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情勢調査
日中に依頼いただければ翌朝に納品可能
独自抽出RDDデータ(電話帳以外のデータにおいても番号を調べる方式)により偏りなく調査が可能なのでより精度の高い調査結果が得られます。従来のオートコールでは獲得できなかった30代、40代、50代の若年層サンプル数が増加しました。1日最大300万件架電可能で、スピード調査が可能です。IT技術を駆使して従来の手法を大幅に改良しているため、コストダウンが実現しました。
平日夜間(18:30~20:30)で調査完了。翌朝9時までに分析結果レポートを送付。
選挙区の有権者意識を数字で把握して、浮動票を確実に獲得できるように、人員の配分、活動の優先順位を決定します。地区別に支持率調査を実施し、地区別の選挙戦略を立案することも可能です。
衆議院選挙では、国内全部の小選挙区で情勢調査を同時実施した実績あり。衆議院選挙と参議院選挙の同日選挙でも対応可能です。
第47回 衆議院選挙では、のべ690選挙区の調査を実施致しました!
第46回 衆議院選挙では、のべ688選挙区の調査を実施致しました!
第23回 参議院選挙では、のべ280選挙区の調査を実施致しました!
第46回 衆議院選挙では、のべ688選挙区の調査を実施致しました!
第23回 参議院選挙では、のべ280選挙区の調査を実施致しました!
有権者動向調査
『争点×支持率のクロス調査』を行って選挙戦の争点を設計
『争点×支持率のクロス調査』により、争点設計を行うことが可能です。複数回の調査を実施し、争点と支持率に対するPDCAサイクルを回すことで、浮動票の取り込みが図れます。地区別の調査結果も併せて用いることにより、選挙戦を優位に進めることが可能です。
本調査では、選挙に興味のない方々(投票へ行かない方々)は電話を途中で切ってしまいます。したがって、投票に行く方々の意見だけが、最後まで回答いただいたサンプルとして獲得されます。よって、「投票へ行く人々だけ」の意向を収集することが可能です。
選挙へ行く人の意見だけを分析するため、開票結果に近いデータを収集することが可能です。過去のデータでは、開票結果との誤差は3%未満です。